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豪雨災害の復興支援!
朝倉黒川故郷米プロジェクト

お陰さまで受付終了となりました!サポートお申込みいただいた皆様、誠に有難うございました!

お米を食べることで、一緒に朝倉黒川地域の田んぼのある風景を守る
黒川故郷米サポーターを募集します募集しました。
予定収穫量に応募が達しましたので一旦募集を中止させていただきます。
朝倉地区には他にも同様な豪雨被災を被った圃場がありますので、調整の上で再度募集をかける可能性も考えられます。
その節はここでお知らせいたしますので何卒ご協力をお願い申し上げます。
黒川地区のサポートに早速お申込みいただいた皆様、本当にに有難うございました!

々は2017年の九州北部豪雨災害以降、高齢者がただでさえ多い黒川地域に住人が少なくなり朝倉の山里の豊かな風景が失われていくことを危惧しています。
山間部にある黒川地域はきれいな水と空位が供給され安心安全なコメ作りにむいています。平地の田んぼと比べると、収量は少なく手間もかかりますが、安心安全でお美味しい米づくりそして黒川の風景を守ることを目指して、一丸となってがんばっています。

川田の米サポーターとは、毎月または、隔月、5㎏(または2.5㎏)のお米を一年利用することを通じて被災した農家の米作りを長く支援していただける方です。
只今『朝倉復興プロジェクト』にてサポーターを募集中です!!

    • 契約農家が黒川地域の田んぼで栽培したお米を定期配送します
    • 60㎏分のお米を食べることで約50坪(165㎡)の田んぼが守られます
    • 一年分のお米を利用していただくことで、農家は安心して黒川地域での耕作や稲作に力を注ぐことができます

届けする黒川地域のお米とは!
黒川地域のお米は昔より、献上品として特別に(秋月藩主?)へ献上されていた古くからそのおいしさが認められた米どころです。

川地域栽培できる田んぼは8割近くが被害を受け、これからから圃場整備が始まる予定となっています。しかし黒川地域は65歳以上の方々がもともと60%近くおられた地域、2さらに豪雨災害にて黒川地域を離れる方も半数ほどになりそうな見込みが出てきています。
こんなうまいコメができる地域なのに稲作が続けられるのか・・・・。もしこの地の米のおいしさを知ってくれて買ってくれる方々とつながることができれば、安心して稲作をつづけられ、将来的にはこの地に米作りをしてみたい方々を受け入れる契機にもつながるとおもっています。

中の人ブログ

なんと、お米のプレゼントまで!西日本新聞さん(^人^)

またまた、西日本新聞さんが記事にしてくださいました! それも我らの取り組みの先達、大先輩の笠原棚田麻衣プロジェクトさんと共に 記者はあの、佐藤弘さん! あの伝説のコラム 食卓の向こう側の佐藤さんです! 佐藤さんとは、僕の …

北部豪雨災害の倒木を薪にしよります!こぉてぇ~

2年前の北部豪雨災害以降黒川では様々な取り組みが生まれとります! 仲間のモロさんが中心にやってくれてるのが この薪の販売!めっちゃできてますよぉー ぜひぜひ、みなさん寒くなってきておりますので この薪であったまってくださ …

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